小田急小田原線(2)

東北沢・和泉多摩川間10.4kmの複々線化工事を東京都の都市計画事業である連続立体交差事業とあわせて行っています。
この工事は、小田原線の輸送力増強を図り、都心への交通の利便性を増進するものです。
当区間のうち、喜多見・和泉多摩川間2.4kmは平成9年6月に、世田谷代田・喜多見間6.4kmは平成16年12月に、それぞれ複々線化が完了しました。
最後の区間となっていた東北沢・世田谷代田間1.6kmについては、平成16年9月に工事着手し、平成25年3月に急行線用の施設が完成、複線による地下化、踏切除却が完了しました。その後、複々線に向けた工事を進め、平成30年3月に緩行線用の施設が完成し、全線(東北沢・和泉多摩川間)の複々線化が完了しました。
現在、平成30年度の事業完了に向け、東北沢・世田谷代田間の残工事を行っています。

複々線完成開通式の模様
複々線完成開通式の模様(H30.3.3)
複々線化された代々木上原〜東北沢間
複々線化された代々木上原〜東北沢間

路線の概要

平面図と縦断図