震災復旧支援の仙台空港アクセス鉄道運行再開と鉄道会社からの感謝状について

 機構は、3月11日の東日本大震災により甚大な被害を受け、運行中止となった仙台空港アクセス鉄道に対し、宮城県と鉄道会社からの要請を受けて、被災直後より被害調査、復旧計画策定及び復旧工事に技術支援を行ってきました。
 このたび復旧工事が完了し、7月23日の名取駅〜美田園駅の部分再開に引続き、10月1日仙台空港駅までの全線運行を再開しました。
 全線運行再開イベントは仙台空港駅で執り行われ、東北運輸局長、宮城県副知事、金澤副理事長ほか多数の関係者が出席されたなかで、記念植栽、万歳、その後、地元小学生の一日駅長による列車出発式が行われ、待ち望んでいた利用客と一緒に全線運行再開を祝いました。
 こうした機構の技術支援に対し、10月7日には仙台空港鉄道株式会社より感謝状と記念品をいただきました。

関係者による万歳(10月1日 仙台空港駅)
関係者による万歳(10月1日 仙台空港駅)


小学生の一日駅長による列車出発式(10月1日 仙台空港駅)
小学生の一日駅長による列車出発式(10月1日 仙台空港駅)


仙台空港鉄道株式会社齋藤社長から感謝状を受け取る理事長(10月7日)
仙台空港鉄道株式会社齋藤社長から感謝状を受け取る理事長(10月7日)