「第10回3D・VRシミュレーションコンテスト」グランプリ受賞

 11月16日(水)、第10回3D・VRシミュレーションコンテストの審査結果が発表され、平成22年度に技術開発した「運転設備設置位置検討システム」がグランプリ(最優秀賞)を受賞しました。同コンテストは、ノミネート予選選考会で選定された10作品をWEB上に公開し、一般投票と審査委員投票により各賞を決定するものです。
 本システムは、運転設備(信号機・標識類)の計画段階において、パソコン上で運転士や車掌の視点から運転設備の視認性を確認し、その結果を施工に反映することで視認性阻害を未然に防止するものです。コンテストでは、これらの開発成果が高く評価され、鉄道関係では初のグランプリ受賞となりました。

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グランプリ受賞
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グランプリ賞状・トロフィー
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【機能1】 新幹線運転席からの視認性確認
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【機能2】 対向列車通過時の視認性確認