第14回「日本鉄道大賞」受賞

「鉄道の日」実行委員会より、鉄道・運輸機構、JR東日本、JR西日本、長野県、新潟県、富山県、石川県による「沿線自治体との緊密なパートナーシップによる北陸新幹線金沢開業」が、第14回日本鉄道大賞を受賞いたしました。
この「日本鉄道賞」は、「鉄道の日」創設の趣旨である鉄道に対する国民の理解と関心を深め、国民の強力な支持を得るとともに、鉄道の一層の発展を期することを目的として平成14年に創設された表彰制度で、鉄道における利便性向上等についての積極的な取り組みにより鉄道の振興、社会への貢献等のあった事業者または団体等を表彰するものです。今回、下記の主旨により、日本鉄道賞の中で大賞を受賞することとなりました。
平成27年10月14日、第22回「鉄道の日」祝賀会において表彰式が行われ、「鉄道の日」実行委員会の森地茂会長から賞状、日本鉄道賞表彰選考会の浪瀬佳子委員より記念の楯が受賞者全員に授与されました。
鉄道・運輸機構は今後も明日を担う交通ネットワークづくりに貢献してまいります。

受賞者

独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
東日本旅客鉄道株式会社
西日本旅客鉄道株式会社
長野県、新潟県、富山県、石川県

受賞件名

沿線自治体との緊密なパートナーシップによる北陸新幹線金沢開業

選考理由

北陸新幹線金沢開業は、沿線地域の半世紀に渡る悲願を叶えるとともに、広いエリアでの交流を生み出し、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構、沿線自治体、JR東日本、JR西日本の総合力を引き出すトリガーとなりました。
本事業は、沿線自治体と鉄道事業者の緊密なパートナーシップにより、地域の個性に富んだ施設の整備と、地元力に溢れたソフト施策を顕著に充実させました。また、駅や都市の特徴・個性を生かした北陸新幹線沿線としての魅力をもとに、広域エリアによる新たな観光ルートの形成など、多くのインパクトも生み出しています。今後沿線の回遊性をより高めるため、地元の方々と鉄道事業者の連携をさらに強め、沿線としての魅力を北陸新幹線が繋いでいくという強い意思に敬意を表し、ここに第14回日本鉄道大賞を授与します。

写真
森地会長から賞状授与
写真
日本鉄道大賞発表

写真
受賞者と選考委員による記念撮影