海フェスタおのみち(海の総合展)へ出展いたしました

 7月14日(土)〜29日(日)の16日間、広島県尾道市向島で「海フェスタおのみち」(海の総合展)が開催されました。当機構は、中国運輸局、中国地方海運組合連合会、広島海技学院をはじめとする、海事関係団体と連携し出展いたしました。
海事部門の海フェスタへの出展は平成21年に行われた「海フェスタよこはま」に続き2回目となりました。
展示内容は、スーパーエコシップ(以下「SES」と略)桜島丸(鹿児島市との共有船)の模型の展示のほか、東日本大震災により被災した船舶の代替船が竣工し、この7月から運航を開始した共有船「ドリーム大島」(大島汽船・宮城県気仙沼市大島)や、気仙沼の方達への応援メッセージを横断幕に募りました。
開催期間中は親子連れを中心に多くの来場者がありましたが、尾道はいわゆる「船処(ふなどころ)」であることから、造船業や海運業に携わる方たちの来場も多く、説明に対して鋭い質問が多かった印象でした。
また、気仙沼への応援メッセージも尾道市長をはじめ多くの方々にいただく事ができました。
18日(火)には、秋篠宮ご夫妻が来場され、地球環境にとてもやさしいSESに関心を示されました。
開催場所が機構から遠距離にあり、出展にあたって連携する団体も全て広島県内ということもあって、中々詳細な詰めができず、開催されるまで不安の日々でありました。また、スタッフは慣れない場所で長期滞在での対応を行うなど前回とは違った苦労を伴う出展となりました。あっという間に過ぎた期間ではありましたが、機構の業務や環境にやさしい船について来場者の関心は高く、その熱心さに負けないようスタッフも説明に力が入りました。
最後になりましたが、出展にあたりご協力をいただいた皆様、開催期間中に足をお運びいただいた皆様に感謝しお礼を申し上げます。

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機構スタッフによるSESの説明
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気持ちを込めて応援メッセージを書いてくれました

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横断幕いっぱいに応援メッセージをいただきました
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尾道水道に浮かぶアヒルちゃん「ラバーダック」