整備新幹線の工事実施計画の認可を受け、各地で起工式が執り行なわれました

 北海道新幹線(新函館(仮称)・札幌間)、北陸新幹線(金沢・敦賀間)および九州新幹線(武雄温泉・長崎間)は、平成24年6月29日に工事実施計画の認可を受けました。各線区の概要は、下表の通りです。なお、九州新幹線(武雄温泉・長崎間)は、現在建設中の武雄温泉・諫早間と、新たな区間である諫早・長崎間を一体的な事業として扱い、整備するものです。
 北海道新幹線(新函館(仮称)・札幌間)は、8月25日に、北陸新幹線(金沢・敦賀間)は、8月19日に、九州新幹線(諌早・長崎間)は、8月18日に、それぞれ起工式が執り行なわれました。
 新規着工の三線は、当面、地元説明会を精力的に行い、用地買収や工事発注に必要な測量・設計などを進めてまいります。

北海道新幹線(新函館(仮称)・札幌間)

工事延長:約211.7km
路盤 約15.3km(約7%)
橋りょう 約5.6km(約3%)
高架橋 約30.6km(約14%)
トンネル 約160.2km(約76%)

新函館(仮称)・札幌間 建設工事起工式

北陸新幹線(金沢・敦賀間)

工事延長:約114.4km
路盤 約3.2km(約3%)
橋りょう 約16.8km(約15%)
高架橋 約57.9km(約50%)
トンネル 約36.5km(約32%)

金沢・敦賀間 建設工事起工式

九州新幹線(武雄温泉・長崎間)

工事延長:約67.0km
路盤 約5.7km(約9%)
橋りょう 約5.8km(約9%)
高架橋 約14.8km(約22%)
トンネル 約40.7km(約61%)

諫早・長崎間 建設工事起工式