グランフロント大阪竣工式が開催されました

 平成25年4月18日、JR大阪駅北側の梅田貨物駅跡地「うめきた」の一部、先行開発区域(グランフロント大阪)約7haが完成し記念式典が行われました。超高層ビル4棟が建ち並び、商業施設、オフィス、ホテル、住宅として威容を誇っています。

 梅田貨物駅は1874年(明治7年)、大阪駅貨物取扱所として開場し、以来、大阪の物流拠点として役割を担ってきましたが、1987年(昭和62年)の国鉄改革で、旧国鉄の債務償還に充てる用地とされました。この土地について、大阪市や地元財界は「西日本最後の一等地」と位置付け、一体的なまちづくりを図ってきました。

 この日開かれたグランフロント大阪の竣工披露祝賀会には、関西の政財界から約1200人が出席。来賓として挨拶した関西経済連合の森会長(関西電力会長)は、「うめきたは関西活性化の切り札。日本再生の元年ともいえるタイミングでまち開きを迎えたのは、関西のみならず日本全体に大きなインパクトを与える。」と述べられました。その後、橋下大阪市長、石川鉄道・運輸機構理事長ら25人がそろいの法被姿で「関西復権」への期待を込めて鏡開きを行いました。

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「竣工式鏡開き」
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「グランフロント大阪」