JRTTの将来

JRTTの将来

JRTTが主要業務としている、鉄道や船舶の役割は時代によって変わってきていますが、その重要性は変わることなく、近年では環境にやさしいということでより一層注目されるようになっています。
社会の変化に対応して、より一層安全で安心な、環境にやさしい交通ネットワークをつくるべく、私たちは、「国民経済の発展と国民生活の向上に寄与する」ことを使命としています。

鉄道建設では、平成27年3月に北陸新幹線(長野・金沢間)が、また平成28年3月に北海道新幹線(新青森・新函館北斗間)が開業しました。
一方で、現在建設中の北海道新幹線(新函館北斗・札幌間)、北陸新幹線(金沢・敦賀間)、九州新幹線(武雄温泉・長崎間)の3区間の工事が本格化しており、10年スパンで取り組んでいく大プロジェクトとなっています。

これらの同時に進行する多くの建設プロジェクトを「建設主体」としてマネジメントし、予定された期日までに開業させることが、私たちにとって最も重要なミッションです。

また、新幹線建設以外にも、鉄道関係の技術者を多く抱える国内唯一の公的機関としての役割を果たすため、東日本大震災から復興を果たし、平成26年4月に全線で運行を再開した三陸鉄道復旧工事や、つくばエクスプレス線入出庫線複線化工事、海外への技術協力など、新線建設以外の事業も行っています。このように、今後もその時々の社会のニーズに的確に対応していくために果たすべき役割が多くあると考えています。

さらに、船舶共有建造業務においても、老朽化した内航船の代替建造の促進など、内航海運を支えるために取り組むべき課題が多く存在しています。

こうした役割を担うべく、今後も国民から必要とされる組織であり続けるために、機構の将来を一緒に創っていく、若い力を必要としています。

  • インド高速鉄道

    インド高速鉄道現地調査

  • 絆永丸

    環境に配慮されたCO2削減効果の高い船舶セメント専用船「絆永丸」

新幹線の建設状況
おがさわら丸

東京港と小笠原諸島(父島)を結ぶ唯一の
定期船貨客船「おがさわら丸」

三陸鉄道

平成26年4月に全線で運行を再開した
三陸鉄道

相鉄・JR直通線羽沢(仮称)駅

建設が進む
相鉄・JR直通線羽沢(仮称)駅

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