Interview
組織力で開業というゴールを目指す。それがJRTT
2014年入社 D.K
Interview
蓄積された事例や技術的な知見、経験談を集め、鉄道建設の現場が直面している難題を解決する
2013年入社 D.S
Interview
さまざまな経験を重ね、鉄道建設というビッグプロジェクトを支えられるよう成長したい
2023年入社 Y.H
Career Story
鉄道建設事業は国家プロジェクト。JRTTでなら、その責任とやりがいを味わえる
2012年入社 S.S
Interview
土木(設計)/ 2013年入社 D.S
※ 取材当時の内容となります。
積み重ねた知見で現場を支え、革新に挑み社会貢献へ
現在は、橋梁・高架橋の基礎構造物と、土構造物(盛土など)の設計計画の管理や技術的な助言、技術開発などを担当しています。鉄道建設の現場では、基礎の施工中に想定外の地質に遭遇するなど、予期しない課題が発生することがあります。中には、現地の建設所(※)や設計コンサルタントでは判断が難しい事案もあり、そのような際に、国土交通省等が監修する設計基準に基づいて考察し、対応策を進言するのが私の仕事です。これまでの設計基準を守りながら新たな基準を作っていく仕事と言えますね。
また、JRTTは研究開発の専門機関ではありませんが、鉄道建設の計画・調査・設計・施工監理のノウハウを60年以上にわたり蓄積しています。それらを活かし、現場で日々生じる新たな課題へ対応するため、技術開発にも取り組んでいます。
※ 建設所=鉄道建設の最前線で施工監理を担う現場事務所
このほか、講習会の開催や学会での発表も行っています。講習会はJRTTの技術力の底上げが目的。土木系統の若手職員が対象で、土木構造物の設計要点など、アカデミックな内容が中心です。外部の企業・機関の要請を受けて開催することもあります。学会発表の目的は自己研鑽のほか、公的機関として得られた知見を広く公開し、社会に貢献することです。これまでに培った技術と知識をさらに磨き、JRTTの財産として残すとともに社会に貢献していきたい、という想いで発表を続けています。最近では地域の地震特性をテーマに発表を行いました。
課題を解決した先にある「ありがとう」の言葉が力になる
現在、最もやりがいを感じているのは、日本全国で土木工事を進めている建設所が直面している技術的な課題を解決することです。
建設所が設計部にアドバイスを求めるのは、現場で数十年というキャリアを誇る土木技術者でも判断がつかない状況にある、ということ。入社7年目の私が即答できることはほとんどありませんが、設計部のデータベースにはJRTTの鉄道建設に関するあらゆるノウハウと、これまで課題を解決するために開発したさまざまな技術に関する情報が蓄積されています。そこから過去の事例や文献を検索し、現場の状況を把握し、解決策を探っています。
もちろん、データベースを探るだけでは糸口がつかめないこともあります。そのようなときには、コンクリート構造、耐震、地質、トンネルをはじめ、設計部に集まっている各分野のスペシャリストである先輩方に助けを求めたり、地方機関に問い合わせて同じような状況を経験したと思われる技術者を探したりします。何日もかけてたぐり寄せた糸がぷっつりと切れてしまい、力不足を痛感することもありますが、だからこそ解決策が見つかり、現場の職員や技術者から「ありがとう、助かりました」の言葉をいただくと最高の気分になりますね。
学び続ける姿勢が、信頼を生み、未来を動かす
仕事を進めるうえで心がけているのは、相手を理解し私を知ってもらうための努力をすること。そして、勝手な憶測で行動しないことです。
お互いを知るために最も大切なのは、嘘をつかないこと、知ったかぶりをしないこと。相手の年齢や経験、ポジションに関係なく「分からないので教えてください」と素直に言える技術者でありたいですし、分かるまで聞いて理解することが一緒に仕事をさせていただく人に対する礼儀だと思います。
JRTTでは一定期間ごとに全国的な異動があり、技術系の先陣を切って建設予定地へ入る土木系統の職員は、地元の言葉や文化を学ぶことが最初の仕事になることもあります。私の場合は入社2年目に長崎県の大村鉄道建設所に着任した時がそうでした。地元の皆様向けに、工事を行う場所や期間、工事用車両の走行ルート、騒音対策、道路や水道の分断等について説明させていただいたのですが、地元の方の方言がほとんど理解できなかったのです。その時は先輩が解説してくれたので事なきを得ましたが、このままでは仕事にならないと思い、その後は地元の方と会うたびに自分から積極的に話しかけました。1年後にはほぼ理解できるようになっていましたね。
そうして土地に馴染んだことも、仕事の進め方を考えるきっかけになりました。これから先、どの部署へ行っても積極的に学ぶ姿勢を大切にし、信頼関係を構築できればと思っています。
長崎の大村鉄道建設所にいた時に先輩に誘われて始めたゴルフを楽しんでいます。首都圏では利用できるコースは限られますが、仕事仲間や学生時代の友人とラウンドしています。また、JRTTの寮はキッチンが広いので、本社勤務になってから本格的に料理を始めました。簡単な料理でもいい気分転換になりますし、余ったら弁当にできるのがいいですね。これからも続けていこうと思います。
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