よくある質問

応募について

Q1
エントリーしてからの流れについて教えてください。
A1
次のとおりです。
(1)マイナビ2026または右上のENTRYボタンからエントリー
(2)エントリーシート提出・書類選考
(3)適性検査
(4)面接(複数回、すべて個人面接)
(5)内々定
Q2
学部、学科指定はありますか?
A2
事務系・技術系共にありません。応募資格を満たしていれば誰でも応募可能です。
学部・学科に関係なく「なぜこの職を選んだのか」、意欲等を見せていただければと思います。
ただし、技術系の業務においては理系の基礎的な知識が必要となりますので、お悩みの方はセミナーやパンフレットなどで業務内容をご確認ください。
Q3
OB・OG訪問をさせていただけますか?
A3
会社として紹介することはありませんが、個人的なつながりや大学のキャリアセンターの資料などを通じて、連絡していただくことは問題ありません。その際、当機構職員の仕事に影響しない範囲とご考慮いただければありがたいです。なお、OB・OG訪問の有無は選考に影響しませんのでご承知おきください。
Q4
セミナーに参加しないと選考は受けられないのですか?
A4
セミナーに参加されなくても選考は受けられます。セミナーは、先輩職員と話すことができ、当機構をより深く知っていただくための判断材料を増やしてもらおうという機会です。参加の有無は選考には影響いたしませんので、お気軽にご応募ください。
Q5
会社案内はいただけますか?
A5
対面形式のセミナーでお配りいたします。
なお、パンフレットのデータはエントリーされた方限定のマイページにも掲載しております。
Q6
選考は何を重視しますか?
A6
人柄を重視します。
一緒に働けるか、JRTTで活躍できそうか、JRTTを理解して志望してくれているか・・など。
入社後、能力を発揮していただくために誤解のない採用をいたしたいと思っています。お互いのために「本当にJRTTでよいのか」を、面接を通じて確認させていただきます。
Q7
何人くらい採用しますか?
A7
過去の実績を参考にしていただきたいと思います。

入社後について
(仕事・職場など)

Q1
JRTTに勤務する職員の年齢構成はどのようになっていますか?
A1
これまで中心となっていた前身の公団時代から勤務するベテラン職員から、近年どんどん増えている若手職員まで幅広い年齢構成になっています。高年層の先輩が多い職場だと若手が萎縮してしまうと思いがちですが、JRTTでは高年層の職員が若手職員に対して、技術やノウハウを積極的に伝えようとする風土があり、お互いのコミュニケーションもスムーズなため、風通しのよい職員環境になっています。
Q2
若手職員の業務内容はどうなっていますか?
A2
これからさらに、高年層の職員が定年に近づいていきます。これまで培ってきた技術やノウハウを、若い職員で継承していく必要があります。そのために若い職員が職歴に関係なく大きな業務を任され、裁量の範囲も大きくなっています。JRTTは、次世代を担う若い皆さんに大きな期待を寄せています。
Q3
キャリアプランはどうなっていますか?
A3
JRTTは、事業の規模は大きいですが、職員が数万人もいる巨大組織ではありません。業務の推進・運営は職員一人ひとりの力によるところが大きくなっています。したがって、職員には広く多くの業務を経験させ、JRTT全体をよく知る職員に育成するという方針を持っています。もちろん、JRTT全体に対する広い見識があり、かつ特定分野に関する高い専門知識を有する職員も数多くいます。最終的にはそのような人材を目指してもらいたいと考えています。
Q4
転勤はありますか?
A4
あります。JRTTでは北は北海道から南は九州まで、全国規模で事業を行っており、事務、土木、機械、建築、電気の各業務が必要とされる場所も刻々と変化します。そのため、業務の最前線で働く機会が多いJRTTの職員には、全国的な転勤が伴ってきます。

入社後について
(その他)

Q1
育児休業など出産・育児に対する就業支援制度はありますか?
A1
あります。育児休業は子供が3歳になるまで取ることができ、女性職員はもちろん男性職員も取得しています。このほかにも産前産後休暇、子の看護休暇、早出遅出勤務、短時間勤務といった制度があります。
なお、JRTTは次世代育成支援対策推進法に基づき、平成28年3月29日に「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定(くるみんマークの認定)を受けました。次世代育成支援・女性活躍推進の取り組みについては、こちらをご覧ください。
Q2
事前に取得しておいた方がいい資格はありますか?
A2
選考の判断材料にはしておりませんが、事務系であれば宅建、簿記等の資格があると役に立ちます。また、上記の資格や技術士、一級建築士などの国家資格について、受験料を助成する制度がありますので、JRTTに入社してからでも資格を取る機会は十分にあります。
Q3
入社後の研修体系を教えてください。
A3
4月1日の入社式後に2週間程度、新入職員研修を受講していただきます。その後は、入社半年目研修や入社3年目研修といった階層別研修のほか、担当業務に応じて受講していただく業務別研修も部内研修、部外研修問わず幅広く用意されています。

詳しくは人材育成のページをご覧ください。
Q4
寮、社宅はありますか?
A4
あります。業務の特性上転勤がありますので、寮、宿舎(社宅)は希望者全員入ることができます。
Q5
クラブ活動などはありますか?
A5
あります。各地方機関で異なりますが、ゴルフ部、釣り部、スキー部、テニス部等があります。また、地方機関合同でマラソン大会に参加したり、テニス合宿をしたりもしています。

PAGE TOP