調査研究報告書
調査研究等による技術情報
内航海運事業者が求める省力化、省エネ、安全性向上、船内労働環境の改善等について、外部有識者、関係事業者等と連携して調査研究を行っています。
その成果は、JRTTの技術ノウハウとして蓄積し、技術支援業務に活用するとともに、共有事業者に技術情報として提供しています。
令和3年度に実施した調査研究
- 内航貨物船における新たな通信方式(LoRa及び5G・4G)の活用方法の調査
報告書(PDF:3,041KB) - 軽油使用ディーゼルエンジンを搭載する内航船舶におけるバイオ燃料の導入試験
報告書(PDF:648KB) - A重油使用ディーゼルエンジンにおけるバイオ燃料の利用可能性に関する検証
概要(PDF:1,363KB)
報告書(PDF:4,663KB) 報告書添付資料(PDF:4,785KB)
令和元年度に実施した調査研究
- 省エネ母船型のバリエーション拡大に関する調査
概要(PDF:1,590KB)
※省エネ母船型の概要については、内航海運のための省エネ母船型の研究開発委員会最終報告書(日本船舶海洋工学会)をご覧ください。 - 音声情報を活用した着桟操船支援システムに関する調査
概要(PDF:2,300KB) - 代替燃料を活用した常時混焼原動機システムに関する調査
概要(PDF:540KB)
平成30年度に実施した調査研究
平成29年度に実施した調査研究
- 現存船におけるスクラバー設置の試設計に関する調査
概要(PDF:662KB)